地下探検

レポートやばいから！そんなことしてる場合じゃないよ！ともう１人の自分が叫ぶ中、ポケやったりネットしたり。
もう駄目。エネルギーが足りん。

最近のいじめのニュースを見て最近の子は怖いなぁと思いつつ、
自分の小学生時代のことを微妙に思い出した。
せっかくだから書き綴ってみようかと。
あんまり見ても楽しいものじゃないから追記にて。
くらーいので見ないこと推奨。


ポケ近況。
何を思ったか地下おじさん一覧作成中。
何曜日にどこのどいつが何くれるのかなと。
ヤタピとズア栽培開始。

読んでも楽しくないよと最後通告。

いじめられてました。多分。
間接的な原因は知らないけどきっかけはなんかタッチで不潔が移っていくというなんとも意味不明な遊びに乗らずに私が自分のとこで止めたから。
何を馬鹿なことを、と子供じゃなかったのが悪かったかなぁ。
というわけでクラスほぼ全員から無視とか汚いとか言われた気がする。
そのころは本がお友達だったからあんまり気にしなかったのかなぁ。
うーんでも自殺は考えたからそうでもなかったのかも。
よく思いとどまった自分。
ここのベランダから飛び降りたところで運がよければ死ねるかも、ってぐらいで多分痛い目みるだけ。
痛い目をみるのはごめんだよ。
ああ、でも自殺しなくても生命の危機はあったなぁ。
廊下からボールを落とされたりとか。
いくら柔らかくても自由落下で落としても当たり所が悪かったら死ぬって。
何故か同級生一人と下級生にまで石投げられたりとか。
こぶしサイズだったんですが。これまた当たり所が悪かったら死ぬよ。
死んでた場合って相手子供だし事故で解決？
一番つらかったのは多分幼馴染にもろに無視されたことかな。
よく考えたらそれ以来、一言もしゃべってないなぁ。
マンション一緒なのにね。
まあその程度の関係だったってことかってことにした。
あとはニックネームで呼んでたら親しくないのにそれで呼ばないで、といわれたりとか。
最初じゃなくてなんか微妙に期間空いてたのに。
結局卒業までそんな感じで惰性で進んでいった。
友達はいたから別にそこまでしんどくはなかったけど。
先生は見て見ぬふり・気づいていないの２者択一。
一番うざかったのは頼んで無いのに先生に言いつけられたこと。
もう別の学校決まってたからどうでもよかったときだったかな。
今更だし、先生にやってたやつらと共に呼ばれて何か言うこと無いの？といわれたのが印象に残ってます。
黙ってたら何もいえないほどあきれてるのね、とか言われたけど。
ごめん、先生にあきれてたんだよ。
後はなんかよくある新聞の切抜きによる手紙があったらしいんですが。
直接は見て無いけど下駄箱に入ってたんだと。
第一発見者が言いつけたその人。
悪いけどその人が一番怪しいと疑った。
だってものすごく今更な時期に（６年３学期終わりごろ）
なんか嬉々として語ってくれたしなぁ。
真実が気になる。

今でも人と付き合うのは怖いし正直嫌だけど、その後はいい人たちにめぐり合えてよかったと思いますねぇ。
これでさらにいじめられてたりしたらヒッキーですよ。
まあそれはそれで悪いとは言い切れないけど。
君達の真っ白で無垢な心にきっと救われた。
いつまでも愛してるよ。ブンちゃん。ハクちゃん。グレイちゃん。
リンちゃん。そしてサクラちゃん。
この子達が与えてくれたものはとても大きいんだろうな。
それはもうこっちが与えられたものよりもずっと。